7年越しの古びたiMacの起動ディスクを外付けSSDにしたら快適になった話

Apple

この記事を書いているのは2020年9月だが、実作業は2020年5月のこと。

現在仕事兼プライベートで使っているメインマシンはiMac(27inch Late2013)。今や7年弱も使い続けてきたことになる。仕事用途はデザイン業務なのでAdobeのソフトがきっちり動いてくれなくては困るのだが、今年に入ってどうもガクッと動きが重くなってきて、さすがにオレも音を上げ始めた。InDesignのちょっとしたファイルを開こうとするだけでもひたすら待つ、待つ、そして待つ。システム環境設定を立ち上げるだけでも同じ症状で、これはもうダメかもわからんね、と。

デザイン用途で使う場合は悩ましいことがある。Adobeのソフト(Creative Cloud)が必須になるのだが、そのソフトのアップデートとmacOS側のアップデートが必ずしも同時期に手を取り合ってグレードアップするわけではない。常に安定した最適なバランスを保たないといけない。だからむやみなアップデートができない。同じ理由で最新のMacを導入して快適か、というとちょっとそれも疑問。一番いいのは安定状態で止めておくことだけど、そうするとちょっと興味を持った新しめのソフトが使えなかったりする。

うーん、悩ましいw

と足踏み状態でしばらくは鈍重なまま使ってはいたんだけど、ふと思いついて外付けSSDを繋いでみることにした。しかもそちらを起動ディスクとして使う。軽く調べて起動ディスクとして使えそうなことはわかった。最悪データ保存用で使えばいいか、ということでBUFFALO製のSSD(960GB)を購入。ビックカメラで9824円(2020年5月時点)。

小さくて可愛い。

「iMacの起動ディスクをSSDにする」と友人と話した時は「換装するの!?」と聞かれたのだが、そんな難しいことはしませんw USBで繋ぐだけ。それ以上の技術は持ち合わせていませんw

●iMac —-(USB)—- SSDはあっさり認識

●macOSで使用のためのフォーマット

●SSDにmacOS(Catalina)をインストール

●起動

あっさり過ぎる。いくつかネットの情報を集めて注意深くやれば特に問題ないですね。

SSDの容量もほぼ1GBなので内蔵ディスクと同等。もちろん今まで使っていたiMac内蔵ディスクはそのまま温存してあるので万が一の時はこちらも使える。

Adobeのソフトもインストールして問題なし。謎の鈍重さを発揮していたシステム環境設定もジャンプ1回で起動。以前は20回くらいジャンプしてたからね。これは快適だ。SSDの力は偉大。

SSD使用から約半年経ったけれど、今現在は問題なし。macOS側がインストール可能機種として除外しない限りはこのまま使用継続できそうです。とは言え、もうすぐやってくるBig Surはインストール不可っぽいので来年あたりに新しいiMacは導入せざる得ないかなー。まぁAdobeとの絡みでしばらくは様子見だな。せっかくだから10年は使いたかったな。

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