ダイソーの新業態 Standard Productsのショップに行ってみた / 文房具も期待したけど文房具はなかった

文房具

100均ショップのダイソーの新業態 Standard Productsのショップが3月26日に渋谷のマークシティにオープンするというのでちょっと様子見で行ってみた。

1ヶ月ほど前に渋谷に行ったついでにマークシティにあるフライグタイガーコペンハーゲンに寄ろうと思ったらなんと閉店していた。1月の末で。ちょっとショック。広い店舗じゃなかったけどガチャガチャとチープなものが散りばめられていて楽しい店だったので渋谷に行く時は必ず寄っていたのに。文房具類もこれまたチープなものがいろいろあって文房具マニア的にも妙にワクワクさせる店でした。渋谷が退店というだけで他の店舗はやっているけど、なんか寂しいよね。

その時にマークシティの奥にダイソーがオープン予定というのも知って、正直「うーん、ダイソーかー」という微妙な気分だったんだが。そして今日3月26日がオープンの日。数日前に知ったのが、新業態のStandard Productsというショップも併設されるということ。なんか見ると「あ、無印良品…」という感じです。それでもどんな商品構成なのか、文房具類もあるのかが気になって結局渋谷まで出掛けてしまった。

入り口。もろにダイソーです。事前にネットで見たStandard Productsのアー写(とは言わないけど)を見る限りかなりスカした感じで、打倒無印良品的雰囲気に溢れていたので、あえてダイソー感は消しているのかと思ったら、ダイソーの横のお洒落な1コーナーみたいな感じの店構え。まぁ、こういう方が好感は持てます、しれっとダイソーという正体を隠すよりは。

ちなみにここ、井の頭線の改札にも通じているけれど、昔あった井の頭線のガード下に沿ってあった飲み屋街のど真ん中。もちろん今でも賑やかに飲み屋が並ぶ界隈で決してオシャレな場所ではないです。

まず入り口はスッキリしたデザインの食器類。流石に300〜1000円で売るとなるといろいろ頑張れるんだなぁという印象。ステンレスのマグボトルなんかも充実していてこれはちょっと買って使ってみたい。

収納用のケース類も品数が多い。こちらは100円から買えるものもあって100均で売っている商品のデザインをスッキリさせただけ、という気もする。無印良品の収納用品は素材やサイズに思想がある(ように感じさせている)ので、これから洗練されていくのかが楽しみ。

そういえば無印良品のヒット商品である「撥水サコッシュ」のほぼパクリ商品もあった。無印のサコッシュ、便利で毎日愛用している。こちらは値段も安いので心動いたが、グッと我慢して見送り。でもいいとこ突いた商品出してくるなぁ、と感心した。

初日なので人でごった返していたが、Standard Productsの店舗自体はそれほど広くない。まだアンテナショップ的に出してみてしばらく様子見なのかもしれない。それに商品の構成も限定的。でもこれが本体のダイソーばりに出店攻勢かけられるようになったら、無印良品の強力なライバルになりそうだなぁ、価格的に。

先にも書いたけど無印良品には全体を貫くイメージ(大袈裟に言うと思想のようなもの)があるのが強みだと思うので、こちらは今後どうなっていくのかがちょっと見ものだなぁ、とも。

そうそう、文房具類はありませんでした。残念。まぁ隣のダイソーにちょこまかとした文房具類はたくさんあるからね。

ちなみにStandard Productsを内包するダイソーの方は店舗がずっと大きく、こちらはいつものダイソーです。たとえ渋谷のど真ん中でも100均ショップはあればあったで便利だよね。

Standard Products
「ちょっといいのが、ずっといい。」膨⼤な数のアイテムを扱ってきたダイソーが新しいスタンダードのあり⽅を提案します。300円の価格帯を中心とした、リビング用品・テーブルウエア・雑貨などの日用品のお店です。
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