【文房具】ボールペンの名品カランダッシュ849をボールペンリフィルアダプターで4Cタイプ芯(アクロインキ)対応にして使っている

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文房具

ボールペンの替芯はなぜか4Cが好き

そもそも長く使っているお気に入りのミニボールペンが「4C」タイプと呼ばれる多機能ペンでよく使われる小さな替芯対応だったのがそもそもの始まり。

「4C」は規格と謳われているわけじゃないけれどボールペンメーカー各社から出ているいくつかのペンに使われていて互換性がある。
※ゼブラのものだけほんの少しだけ太くてゼブラの芯を他社のペンに入れるにはちょっとキツめ。でも入らないわけじゃない。また他社の4C芯をゼブラのペンに入れてもガバガバになるというわけでもない。

やがて4Cで使えるボールペンに興味を持ち、手持ちのボールペンは全部4C芯にすれば追加で買う時に楽かも! という単純な理由で色々と買い集めた。ほとんどミニサイズのペンだけどそのコンパクトさがとても好きで。

かれこれ十数年ズボンのポケットや、財布やスマホを入れているサコッシュにミニボールペンを入れて持ち歩くのが習慣になっている。

4CタイプではPILOTのアクロインキの芯が好き

滑らかな書き味のボールペンとしては三菱鉛筆のジェットストリームが有名だけど、これが自分にとっては滑らか過ぎてすべってしまう感じがちょっと苦手。筆圧が強く、それでいてザッと殴り書きで書こうとするからかな。結局落ち着いたのがパイロットのアクロインキのシリーズで、ボール径が0.7mmのもの。

その4C版の「BRFS-10F-B 0.7mm」という替芯にたどりつき、もう何年も愛用している。0.5mmだとインクの出方にちょっと心細さを感じることもあるので、0.7mmでグリグリ書いてる。

このシリーズのバリエーションは3種類。
● BRFS- 10EF(極細 0.5mm / 色:黒赤青)
● BRFS- 10F(細字 0.7mm / 色:黒赤青緑)
● BRFS- 10B(中字 1.0mm)
太さの種類は普通だけど色のラインナップがちょっと変則的。

↓メーカーのサイト

油性ボールペン替芯(BRFS-10EF/10F/10M) | 製品情報 | PILOT

4Cタイプの替芯はそもそも多機能ペン用のものでもあるので、ボールペンの替芯が置いてある文房具店ならだいたい常備されているので購入するのも手軽だ。

↓ネットにはこんな互換性に関する記事も。

ボールペン替え芯(4C芯)の対応表つくってみました | 文具ラボ カルネ / ノートや手帳など文房具の情報サイト
どうも。2号さんです。 そろそろ夏も終わりですね。暑い時に運動したらバテる!といって運動から逃げてきましたが、そろそろ言い逃れできなくなりそうです。仕方ないので散歩から始めたいと思っています。(毎年言ってる気がする…) セーラーの四季織々の記事で紹介した4C芯ですが、対応表を作ってみました。(ほぼ自分用なのですが…) ...

実に洒落たボディのカランダッシュ849

今回紹介する愛用ペンはカランダッシュ849。ボディの色は蛍光オレンジ。「蛍光」と名乗るだけあってかなり鮮やかに目立つ。この写真では蛍光感が伝わらないかな。写真には写らない美しさw ヤフオクでたまたま見かけて、この色は限定特別版だと勝手に思い込んで価格も実売価格より安かったので慌てて買ってしまったもの。実際は今現在も普通にショップで売っていたが。

鉛筆のような六角の金属の軸は少しだけ重量感もあり道具っぽさがある。ボディにつなぎ目がなく細身なのでとてもスタイリッシュ。それでいて普通のボールペンよりちょっと短いので愛らしさもある。カラバリが豊富なのでついつい買い足したくもなる。飽きがこなくていいデザインのペンだ。

↓カランダッシュ849について書かれたいい記事。

小日向京のひねもす文房具|第六十六回「カランダッシュ 849 ボールペン」 | ナガサワ文具センター
鉛筆のような六角軸に、ノック式のスマートなデザイン、そして「SWISS MADE」の文字。 1969年の発売いらい47年を経て今なお人気のボールペンが、カランダッシュ 849です。 この軸色には各種あって、売場を覗くと新たな色柄に出会えることもしばしば。 シンプルな外観にアルミボディが精悍で、上の写真のようなブルーやグ...

ボールペンリフィルアダプター登場

このカランダッシュ849も4C芯で使えると嬉しいのになー、と思っていたら、世の中同じことを考える人はいるもんで数年前に「ボールペンリフィルアダプター(カランダッシュ用)」というのが発売されたので飛びついた。形状はただの一部が金属製の筒っちゃー筒なんだがペンの銘柄指定で製造されているのでかなりマニアックな商品だw 写真の黒とシルバーの棒がそれ。

カランダッシュ849純正のゴリアットと呼ばれる替芯はすでに処分してしまったので比較できないが、ボールペンリフィルアダプターに4C芯を挿すとちょうどゴリアット芯と同じ形状になる、というわけ。実に簡単で単純な構造。でも製造してくれてほんとに感謝!

一つだけ微調整としてちょっとだけペン先がぐらつくので芯の先にマステを軽く一周分巻いている。この程度の調整で快適になるならお安いことだ。

カランダッシュ849特有の、ノック時に「カチッ」っと音がせず、静かに芯が出てくる機構はもちろんそのまま。うるさくないので結構親指でノックして遊んだりするw 感触がいい。

本家ゴリアット芯も書き味滑らかで悪い芯ではないけれど若干お高いのが難。その分大容量ではあるけれど。入手性の良さ、というのも普段使いのペンでは重要だし。というわけでもう一本持っているカランダッシュ849も同じくボールペンリフィルアダプター装備で使っている。こちらは赤インキで。

数年使い続けているけれど特にこれといった不具合はない。

容量の少ない4C芯で「使い切る」快感を味わう

大容量の替芯ではなくこうした細い4C芯を使うことの引き換えとして、インクの無くなりはかなり早い。しかも、当たり前だが、ボール径が0.5mmより0.7mmのものの方が圧倒的に消費が早い。

自分はかなりメモ書きする方なので1本のボディで月に2本の替芯を使うこともある。別の種類の4C芯対応のペンも使っているので替芯4本ぐらい使う月も。まぁ、普通のボールペンだとインクを使い切る瞬間の満足感を味わうことはあまりないので、容量の少ない芯を使うことのお楽しみ、ということで。

しかしせっかくカランダッシュ849用のボールペンリフィルアダプターを紹介したのに今現在Amazonでは品切れ中。メーカーのサイトには載っているのでまた補充されるとは思う。その他海外メーカー何社かのペンに対応したものもある。

↓ボールペンリフィルアダプターを製造しているメーカーサイト

UNUS PRODUCT SERVICE.
UNUS PRODUCT SERVICE. はプロダクトレーベルです。生活の中に小さな驚きと楽しさを与えられる商品開発を目指します。

愛用中の4C芯対応ペンたち

というわけで今現在使っている4C芯を挿して使っているボールペンたちを紹介しよう。全てBRFS-10F-B 0.7mmで統一しているので月に一回芯をまとめ買いしておけば使い回せてとても便利。文房具オタクなので実際はこれら以外にもいろんなボールペン使っているけどね。

左から

●トンボ鉛筆・P-Fit。クリップ部分が大きく開いて紙を挟みやすかったりする。小さくて軽くてなかなか便利。我が家では冷蔵庫にマグネットで貼り付けたメモ用紙にいつもぶら下げている。発売時結構人気があったようでカラバリが豊富だったけどもう廃盤かな。デザインが可愛いので今でも3つくらい持っている。

●ゼブラ・SL-F1 mini。定番商品なのでどこでも見かける。頭と尻尾を掴んで引っ張って芯を出すタイプのペン。金属ボディで作りはしっかりしている。これも可愛いしカラバリ豊富で、限定カラー商品もちょくちょくあるのでつい買い増ししそうになる。

↓メーカーのサイト

SL-F1 mini / ST【ゼブラ】
SL-F1 mini / ST

●真ん中の赤いペンはオートのアメリカンテイストミニ。もう超絶愛してるペン。残念ながら廃盤になって10年近く経つかもしれない。超絶愛してるので合計5本持っている。本当は6本あったのだが1本どこかで落としてしまった。あの悲しみは忘れない。アメリカンテイストミニには豊富な形状と色のバリエーションがあったのだが、とにかくこの形の赤を超絶愛してる。4C芯に興味を持ったのもこのペンがきっかけ。

↓もう15年近くも前の記事

2006年売れたペン、2007年売れるペン
売れるペンとは――。2007文紙フェアに出展するステッドラー、オートなどの筆記具メーカーに、市場の動向を聞いてみた。

●右から2つ目は三菱鉛筆 ピュアモルトプレミアム 2&1 多機能ペン。これもカッコいい。ちょっとLAMY 2000のデザインに寄せているけど若干野暮ったさを感じさせるところが絶妙だw 黒赤の芯とシャープペンが使える3機能。その名の通りウイスキー醸造樽のオーク材を使ったボディというところが酒好きの自分の心をくすぐる。

↓メーカーのサイト

ピュアモルト | PURE MALT | 油性ボールペン | ボールペン | 商品情報 | 三菱鉛筆株式会社

●そして一番左がカランダッシュ849。赤とかオレンジ色大好き。

こうして眺めているだけでうっとりしてしまうくらいには文房具オタクだな、と。大切に使い続けようと改めて思うよね。

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